「くわぁ〜、出しやがったな!俺の斬魄刀ションベン塗れにしやがって」
そういいながら男の表情はにやついていた。
「ほれ、てめえの身体で拭うんだよ」
そういうと、尿まみれの筆をまたクリトリスにあてて擦りはじめた。
「……っはぁっ…はぁっ!」
息もするのがやっとの女。相当たまってたのか尿の勢いは止まらない。
「良く出るなぁ、これじゃ噴水じゃないか。」
そういいながら陰毛で筆を拭う男。何か思い付いたかのように
「そうだ、こんなのイラねぇよな?別に」
そういうと先ほどの臆病な死神を呼び寄せた。
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