「お前の刀でさ、ルキアの陰毛剃っちゃえよ」

男はニヤニヤしながら陰毛をワシ掴みにしていた。

「えぇ、俺ので?なんかやだなぁ、そんなカミソリみたいに使うの」

臆病な男は躊躇したが女に向かって歩んでいく

「かまわねぇだろべつに。俺の刀貸してやるからさ」

そういうと筆を臆病な男に手渡した。

「えぇ!!マジで?じゃあ俺もさっきの責めやって良いの?」

体格の良い死神は静かに頷いた。

「じゃあ剃っちゃうよ、よし、マンコしっかりおさえてと…卵邪魔だなぁ」

臆病そうな死神は手際よくジョリジョリと陰毛をそり上げた。
その間に秘所をいじり回すことは忘れなかったようだ。

「はは、流石に小便もとまったか」

体格のいい男が煙草を吸いながら言い放った。
後は好きにして良いぜと。

「よ、よし、卵はもう割っちゃってるんだからな…そうだ!もう一回オシッコ出せ!」

そういいながら筆を陰核にあてて擦りだした。
既に弄り倒されている敏感になった陰核に容赦なく
荒々しい筆が襲いかかる。

「くぅぅ…!!」

ひとしきり出し終えたのだから膀胱にもう尿は残っていない。
身体の水分も汗と尿で大分吹き出てしまった。

「夜はなげえぞ」

体格のいい男はいやらしい舌なめずりをしながらそういいはなった。
彼の懐には虚のような仮面が見えたが
女にはもはやその事実を認識出来るほどの意識は残っていなかった。

「ク…クリトリスって…かわいいな!」



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