「ひゃはは、涙ぐむほど気持ちいいのかい?」
男は再び乳首を舐めながら激しく筆を動かす。
「な…なぁ、なんか、そいつのマンコが変だぞ」
臆病そうな死神が自分の逸物を握りながら体格の良い死神に訴える
「んん〜?」
至近距離まで女の秘所に顔を近づけて男が確認する。
「ははぁ、なんだ、尿道がぴくぴくしてやがるなぁ」
男は陰核への攻撃を辞め、陰毛をなでるように筆を滑らせた。
「ココかぁ?」
そうにやつくと筆で膀胱のあたりをつつき回したのだ。
激しく動揺する女。汗がますます噴き出す。
「出すなよ?だすなよ?」
そういいながら男は膀胱をつつき回す。
女はもう気絶寸前のような目でがくがくと震えている。
「あっと、手が滑っちゃった」
男はわざとらしくそういうと筆を女の尿道に「挿入」した
「んぐっ…!!」
女は目を見開き、今までにないほど身体をビクっと振るわせた。
そして勢いよく黄金色の液体を噴き出させたのだ
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