男はそれでも手の動きを辞めない。
陰核を激しく揺さぶるのだ。

「ほらほら、無心だ無心!感じてはいかんぞ、これ以上零すなよ」

そういいながら内心では卵を壊すことを期待しているのだ

「うっ…む…む…」

女はそれでも必死に耐えるが激しく刺激される陰核に
敏感に反応してしまい、更に卵を締め付ける。

ペキキィ…

深い亀裂が入ったかと思うと、卵の内容物が溢れた。
膣の中からもますます卵の中身があふれ出た。

「あぁ〜?ナンダヨどうしようもねぇな、全部割るきかぁ?」

男はそれでも筆の動きを止めない。興奮してきたのか
ますますスピードを上げてこねくり回すのだ。

「うっ……んんんん…」

女はとうとう涙を流しながら何かに必死に耐えていた。



※本作品は画像クリックで拡大されます。