「おい、いいのかよ、仮にも朽木隊長の妹だぞ」

臆病そうな下っ端であろう死神がもう一人の死神に問う。

「いいんだよ、極囚だろ?それにこいつすっかり大人しくなってるしよ」

薄暗い部屋の中、一人の女が黒いソファーに薄布をまとって座らされてる。
手足をソファーに縛って身動きを封じてるようだ。
そしてクチには真っ赤な猿轡をはめられている。

「お前さぁ、いつもこんな事やってたわけ?」

先ほどの臆病そうな死神が再び問う
「いや、ココに連れ出したのは今日が初めてだ、今までは短時間ちょくちょくイタズラ

してるだけだったんだケドよ、へへ」

少し体格の良い死神が舌なめずりをしながらそう答えた。

「へへへ、実はよ、昨日からしてたことがあるんだよ」

体格の良い死神はそういうと女の秘所を乱暴に拡げた

「ふっ…!」

女は静かに押し殺したかのような喘ぎをすると
拡げられた秘所からは真っ白な固まりが見えてきた

「うぉ…、それは?」

臆病そうな死神がまじまじと女の秘所を眺めながら問う。

「生卵だよ、昨日のちょっとした時間に3コ詰めておいたんだ、絶対に出すな、割るなと条件を付けてな」

「3コも…昨日から入れっぱなしだったのか!?」

臆病そうな死神はますます興奮した様子で秘所から目を離さずにそう驚いた。

「おぅ、しっかり割らずにくわえ込んでたみたいだな、イイコイイコ」

体格の良い死神はそういうとポケットから卵を取り出した

「ほれ、おめぇもやってみろ」

そういうと臆病そうな死神に卵を放った。

「わっと、え?なんだよ、まだ入れるのか?」

臆病そうな死神はその言葉とは裏腹に既に女の秘所に手を伸ばしていた

「うわぁ、暖かいってよりは熱いんだなぁ」

そういいながら秘所をいじくり回し、陰核をはじいた。

「くぅ!」

女の身体がびくっとした。捨てられた犬のような目で死神を見る女。

「ほらな、なんだか知らないけど抵抗しないんだよ、兄貴に見捨てられてるからかな」

体格の良い死神はそういいながらニヤニヤと女の胸に目をやる。

「結構良い乳してるよな…どんな味なんだ?」

そういうと体格の良い死神はちゅうちゅうと女の乳首を吸い始めた。

「う…」

目を伏せ、耐える女。そこにニュルリと局部に違和感を覚える

「ふぁあ…っ!!」

臆病そうな死神が卵を密壷に挿入したのだ。膣で卵が擦れあい、その衝撃が
女の局部の中に染み渡る。

「すすすす、すげぇ、ぬぽっと入ったよ!!」

臆病そうな死神は興奮しながらそういった。

「入れられるだけ入れちゃえよ」

乳首をひとしきり味わった体格の良い死神はそう言った。

ゴリゴリとした感触を何度も味わいながら
最終的に膣の中には7コの生卵が入った。
流石に入りきらなかったようで最後はブギュボギュっと言う音と共に
黄色い液体が秘所から溢れた。膣で割れたのだ。

「あぁ、最後の一個は入りきらなかったな、まぁいいさ。」

そういうと体格のいい男はポケットから筆を取り出した。
そしてそれを陰核にそっと当てた。

「イクなよ?マンコに力も入れるなよ?感じるな!いいか?」

脅迫をするように吐き捨てる。女の陰核は皮がむき出しになっていた。
(その筆、常にに媚薬がしみ出してるお前の斬魄刀のくせに、感じるなもないよな)
臆病そうな男は卵の興奮が冷めやらぬ状態のまま、成り行きを眺めることにした。



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