続編要望の高かった「Fruehling」シリーズの続編です
前作がなかなかの好評をいただき続きを描いていたんですが色々なトラブルが重なりやっと完成となりました
ストーリーは完全に続きものとなっていますがあらすじを入れていますのでこの作品からも楽しめます。
今回もコミック形式ではなく 『催眠ダッチワイフ』シリーズの型式で
CGノベル+セリフというコミックとCG集の中間の作品となります


Fruehling3」で罰ゲームの決まった春麗ですが新キャラ「兄貴」の登場により
勝負は仕切り直しとなります。ふたたび拘束された春麗は、特殊な再生医療の湿布を股間に貼られ
散々拡張された部分の「修復」をされます。そして改めて「勝負」を持ちかけられ…

意識を持ったまま身体の自由を失う』薬を男達は自分たちに打ち、そのワクチンを春麗の身体に挿れ
「薬の効果が出るまでにワクチンを身体から出さなければ春麗の勝ち」という男達にもデメリットのある
真剣勝負を持ちかけられ、最後のチャンスと思った春麗はコレを受ける。

だがワクチンはウナギに入れられ、そのウナギを体内に挿入…それを出さないようにする事となった。
納得行かない春麗だが、ウナギを拒否するなら勝負自体が無効となり前回の罰ゲームを実行すると言われ
やむなく受け入れてしまう。ウナギが半端に出てると引き抜かれてしまうから自ら全部入れるように宣言し…

暴れるウナギ力づくで挿れられ、遊ばれ、最後は自らの肛門の力だけで吸い込み、すでに罰ゲームのような
シチュエーションが終わったところでやっと勝負が始まる
「兄貴」が用意したのは朝顔のつるだった。この何十メートルもあるツルを春麗の尿道に入れるというのだ


指で挿れ、尿道ブジーで押し込み…時間をかけてすべての朝顔のつるを尿道に押し込んだ男達は
今度はそのツルを一気に引きずり出し尿道を膀胱ごと擦り上げかつてない尿道責めを初めた。

しかし予想外に尿道の中でつるが絡まり、塊の玉となったツルは尿道の中で詰まってしまう。
ムリヤリ引きずり出しつつも、限界が来てツルがちぎれてしまう。
尿道の中で取れなくなったツルを取るために、特殊な小さなクスコを春麗の尿道に挿入し広げて
朝顔の掃除をする事になったのだが…

はたして春麗はウナギを守りきれるのか?
ウナギを出してしまうとしたらなにをされて出してしまうのか!?
シリーズ最長、サークル史上最大の尿道責め作品です
今までの作品を気に入っていただけた方なら必ず満足する作品となっています
ぜひお楽しみください!


以下、DLサイト様に提供してるサンプル画像(高解像度版)


スマートフォン対応作品予定です
是非、直接お楽しみ下さい!!
 
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