女に催眠をかけ意識を奪って女体を調理器具として使い
まんこやアナルをとことん酷使して料理を作る
催眠女体料理の第3弾です
3人目にターゲットにされたのは色黒巨乳のにくみちゃん
気の強い彼女にはほとんど催眠がかかって無い様子で
その性格で反抗してきます
しかし実は深く催眠に掛かっており言われた事は
すぐに実行し聞かれたことも素直に答えてしまいます
自分の意志とは裏腹に…
そんな状態のにくみを使った料理は桜ユッケとマッシュポテト。
まずは肛門を太い野菜で拡張し、拡がったままになったアナルに
挽肉を詰め込み卵を足したらなんと金属バットで撹拌!
肉が混ざったらさらに追加でひき肉を入れ、また掻き混ぜて
味が染み込むまでお腹パンパンのまま栓をして寝かせます
そんな苦しい状態で熱々のじゃがいもをマンコにねじ込み
膣で芋を潰してマッシュポテトの調理を開始
苦しそうなにくみちゃんを気遣ってその間
『笑顔でいるように』催眠をかけ…
最終的には料理をされてる間
『気持ちよくて仕方がない』催眠をかけられて
にくみの女体料理は最終作業に入ります
はたして冒頭での気が強いにくみは最後どうなってしまうのか…
ぜひ本作でお確かめ下さい
シリーズとなっていますがどの作品から読んでも問題のないように
作っていますのでお好きな作品を手にとって下さい。
123ページ×高画質版で246枚のCGと
スマホ用PDF付きとなっています
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